燦燦農場の秋をまじめにご報告!
このところ新規記事を書くと、必ずエロっぽいコメントをつけてくるやつがいる。新手の風俗PR策なのかもしれないが、書いた本人にしたらヤッパリ腹が立つ。
コメントやトラックバックが付くと、契約プロバイダがメールで知らせてくれ、そのまま掲載を許可するか削除するかを聞いてくるのだが、なんとも索漠たる気持ちになる。
”ヒトの褌を借りて相撲を取る”のはこの世の中で最低のことダ…と、死んだお袋が言ってたが、まったくそのとおりである。
以前は、これほどひどくはなかった。どうしてだろうと考えたが分からん。世知辛い世の中になったということだろうが、私のチンケなブログをいちいち覗く輩がいるとも思えない。察するところ、何かのキーワードに反応して自動的に飛び込んでくるのだろうと思う。
そういえば、3つ前の記事が「ヒーッ! ハーッ!! フーッ!? の7月」、2つ前が「増田(=マス)先生のこと」、そのあとが「木曽開田高原…(=田を開く)」と続いている。
穿ち過ぎかも知れないが、エロ・コメントを防御するために今回はまじめにいく。
※ ※ ※
実りの秋というと、イメージから秋晴れの10月を想像するが、実際は11月が収穫の季節なのである。南北に長い列島日本の秋は北から降りてくるが、関東では秋の盛りは11月なのである。
自分で野菜を作るようになって、節季や昔の言い伝えなど、なるほどなぁと感心させられることが多いが、百姓の10月はまだ収穫の始まりで、収穫と同時進行で秋・冬物の手当てをしなければならない。
ニワカ百姓の私もご他聞にもれず、10月中旬~から11月にかけて畑仕事に追いまくられていた。
●3種類作ったサツマイモは、10月初旬から「高系14号」→「紅アズマ」→「パープルスウィートロード」と収穫期をずらして10月末まで収穫が続いた。
●同じ種類だが2箇所に分けて栽培した落花生は、10月中旬にパート2分をNobeちゃんHamaちゃんに開放し、パート1のほうは自家消費用に10月末まで養生しておいた。
●ショウガの2種類は酢漬け用の金時を10月、長く使う薬味用のオオショウガは11月まで土の中に保存。
●3種類のサトイモは、10月から早生の「石川改良」を掘り始め、11月に「赤芽大吉」、八ツ頭は正月用のゴチに取っておく。
今年の新鮮ハイライトは、黒ゴマとハヤトウリと長イモの3つ。
黒ゴマの葉はアゲハチョウの大好物らしく、収穫時には人さし指ほどの特大
アオムシが2匹も3匹もシャツに取り付いてきた。そして6mの長畝で栽培したにもかかわらず、採れたのはなんと小籠にチョッピリでした。
ハヤトウリは、春先に農作業の大先輩Obiさんからいただいた2個の種から、なんと100個を超える実をつけた。
長イモは、Siiharaクンの雑誌に載っていた「波トタン利用の
栽培法」を真似て作ったが、大成功。春先に買った5cmほどの種芋が、10月末には70cm超に育ってくれた。
春に手当てしたこれら野菜の収穫に加え、10月からハクサイ、ダイコン、ニンジン、キャベツ、イチゴ、続けてタマネギ、ニンニク、エンドウと、冬~来春野菜の種まきや植付けが11月中旬まで続くのである。
(中略)
注文しておいたタマネギ苗が台風で流されたそうでヤキモキしたが、11月に入って届けられ無事植付けを終了。
「安 全食」のS会長から何度も注意された、ニンニクの植付け時期もチョッピリ早まったが、11月9日に行った。
(※写真は左からイチゴ、ニンニク、タマネギの畝です。右端は取り忘れたツルムラサキ。何の写真か分かんないよ~と言われそうなので、あえて注釈しました)
そして今日(11月20日)。ポットで育てたキヌサヤ8株とスナック・エンドウ10株を植付け、パート2には実取り用のエンドウ「うすい」を種まきしてきた。
これで今期の主要農作業は終了である。
サァどうでぇ、なんか文句あっか!? エロ・コメントめ、来てみやぁがれ!!
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