ジモト衆新年会
1月23日(火)、今や東のウォーターフロントと並び、東京で最も活気のある街・町田で、ジモト衆新年会を開催した。
昨年私の退職記念式典を開催してくださったKUさま、SOSEI両氏に東林間のプリンスと川崎・有馬のMORI氏を加えた5人である。
場所はあの和民の系列「坐・和民」。プリンスのはからいで例の株主優待券が寄付されたので、2800円の宴会コースに飲み放題を付加してもひとり3000円弱。
少し前の生活から考えると夢のようなお値段である。さすが和民さん、定年退職者の懐をよく理解してらっしゃる!
ところが、個室とはいうものの間仕切りが不完全で、隣の宴席の「ウワーッ、キャーッ」という、若人の発情期的雄叫びが耳にキンキン響いてくる。
しばらくの間は、お互いの近況なんぞを静かに話していたのであるが、隣に負けてなるものかと声高に議論が始まった。
「老いの繰言」、「老馬の智」で、多少は世のため人のためになる議論に終始するかと思いきや、飲むほどに酔うほどに「自慢高慢」、「針小棒大」、「欣喜雀躍」、「抱腹絶倒」、「精力絶倫」の話が展開しだす。
昨今の社会状況から環境問題、果ては政治問題まで話題は広がったのであるが、「天真爛漫」、「意気軒昂」、「悲憤慷慨」、「大言壮語」。
さらには「自画自賛」の「手前味噌」、はたまた「厚顔無恥」の「牽強付会」。「二律背反」、「自己撞着」もなんのその、何がなにやら分からない議論が噴出してくる。
高歌放吟とまでは到らなかったが、「申の水練・魚の木登り」、屁の役にも立たないことばかり。
しかして宴も進むうち、「唯我独尊」、「泰然自若」、「我田引水」、「馬耳東風」。
誰と誰が話しているのか、誰が誰に相槌を打っているのかも判然とせず、最後は全員が「羽化登仙」
の境地へと至り、8時過ぎ散会と相成りました。
でも「下戸の強り」よりは数段増し、酒が飲める幸運とその酒を分かち合える幸せを実感した2時間強でありました。
(※写真を撮ることも忘れてしまったので、今回は自画像を添付)
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